歌 [心と身体]
気付き [学び]
百人が百人中が良いわけではない。社交辞令もあり、争いが嫌い平穏が好き、クールに見ている、様々な考え方があるから、成り立つ社会だから自分流に生きればよいけれど、時に失敗も有るのが人間ですね。
感情に任せて口に出してはいけない言葉を言ってしまい、しまった!と思ってももう遅い、一度口から発した言葉は訂正出来ないことを忘れないようにしないとね!?
一生残る場合もあるから!!
最近のドラマで15年前の恨みを晴らすドラマがありました。
母を侮辱して職と人生を奪った上司への息子の話でしたが、自分の言葉の責任を考えさせられる面も有り、いつも1つ勉強だと思います。
発言した声は消えない。
必ず誰かの耳に残っています。心がけましょう。
彌 叡
感情に任せて口に出してはいけない言葉を言ってしまい、しまった!と思ってももう遅い、一度口から発した言葉は訂正出来ないことを忘れないようにしないとね!?
一生残る場合もあるから!!
最近のドラマで15年前の恨みを晴らすドラマがありました。
母を侮辱して職と人生を奪った上司への息子の話でしたが、自分の言葉の責任を考えさせられる面も有り、いつも1つ勉強だと思います。
発言した声は消えない。
必ず誰かの耳に残っています。心がけましょう。
彌 叡
勘違い? [生き方]
この所フル活動で考えている。
私が嫌いなもの…卑しい事、すべてに影響していると思います。
行動も考え方も感じ方も、そして人間性も皆そこから繋がっていると、この所確信しています。
ひとつ言えば、騒ぐだけのアチャラカ漫才が嫌い、絶妙な掛け合い漫才を文句なく笑うのは楽しめる、一概にお笑いが嫌いなのではないのです。
朝、早起きで新聞を読んでいる私に、両手を揃えて「おはようございます」と挨拶をしてくれる息子たちに、とても安らかな気持ちになるのは幼い時からの慣れた空気のせいでしょうか。
でも、世代の変化か、私の普通と思っている日常を固い窮屈と感じる人も多いかもしれないと頭をフル回転させて居るのです。
ゼネレーションの差も当然承知、でもそこに育った人、そしてその人に育てられた人の頭の中を、今必死に探って居ます。
私が死んだ後に、難しい分からず屋だったねと云われるのもイヤですしね。
でもやっぱりげすっぽいのはきらい!
彌 叡
私が嫌いなもの…卑しい事、すべてに影響していると思います。
行動も考え方も感じ方も、そして人間性も皆そこから繋がっていると、この所確信しています。
ひとつ言えば、騒ぐだけのアチャラカ漫才が嫌い、絶妙な掛け合い漫才を文句なく笑うのは楽しめる、一概にお笑いが嫌いなのではないのです。
朝、早起きで新聞を読んでいる私に、両手を揃えて「おはようございます」と挨拶をしてくれる息子たちに、とても安らかな気持ちになるのは幼い時からの慣れた空気のせいでしょうか。
でも、世代の変化か、私の普通と思っている日常を固い窮屈と感じる人も多いかもしれないと頭をフル回転させて居るのです。
ゼネレーションの差も当然承知、でもそこに育った人、そしてその人に育てられた人の頭の中を、今必死に探って居ます。
私が死んだ後に、難しい分からず屋だったねと云われるのもイヤですしね。
でもやっぱりげすっぽいのはきらい!
彌 叡
どっち? [心と身体]
帰りの電車は始発のせいもあり、必ず座席はゆったり、発車間際に六十がらみの方が飛び込んできて、私の横に座られた。
良くあること、ところが座ったとたん私にむかって話し掛けて来られた。
「わたし朝日新聞取ってるんだけど、投書欄に私の赤ちゃんに触らないでって載ってたのよ、誰でも、赤ちゃんを見たら可愛いと思うよね!
小さい手をちょっと触ってみたくなるでしょ?
凄く拒否したんですって。どう思います?」
見知らぬ人にどう意見を言うべきなの?
人の価値観は、色々、お育ちもいろいろ、それに私数の子や車エビの生きたのや沢山荷物があって、些か疲れ気味、そのときガラケイに息子のメールが入って助かりました。
その方の村会議員みたいなお方に、若いママとは違う意味合いの拒否感を持ちましたが、全くグッドタイミングのメールでした。
彌 叡
良くあること、ところが座ったとたん私にむかって話し掛けて来られた。
「わたし朝日新聞取ってるんだけど、投書欄に私の赤ちゃんに触らないでって載ってたのよ、誰でも、赤ちゃんを見たら可愛いと思うよね!
小さい手をちょっと触ってみたくなるでしょ?
凄く拒否したんですって。どう思います?」
見知らぬ人にどう意見を言うべきなの?
人の価値観は、色々、お育ちもいろいろ、それに私数の子や車エビの生きたのや沢山荷物があって、些か疲れ気味、そのときガラケイに息子のメールが入って助かりました。
その方の村会議員みたいなお方に、若いママとは違う意味合いの拒否感を持ちましたが、全くグッドタイミングのメールでした。
彌 叡
退任の挨拶を聞いて [生き方]
笑い声 [心と身体]
人の縁 [生き方]
閉じる心 [心と身体]
落ち葉 [心と身体]
昔聞いた一言 [独り言]
私共の家には沢山の女性達がきてくださる。チョコレートとか旅に出たお土産やら、心遣いのお菓子をお持ちくださいます。
その中でも感じ入っている人、私が好きで食べたいので買ってきたので、ご一緒に頂こうと思ってと気にしないように気遣ってくれる方がいらっしゃる。
いつも謙虚で明るい人、見ていると昔亡母に云われた言葉を思い出します。
出しゃばっちゃいけないよって。自分の意志できちんと話さなくちゃいけないけど、出しゃばりはみっともないし、人様に軽く見られるよって。
最近は話すこととお喋りの区別がない人が増えて知性まで疑ってしまう。
昔ぽつりと折々に聞いた母の言葉が今になって私を支えている。
あの方もお母様のお言葉を覚えていらっさゃるのかも。
母が亡くなった年まで生きて、母の言葉を思い出すなんてね!
その中でも感じ入っている人、私が好きで食べたいので買ってきたので、ご一緒に頂こうと思ってと気にしないように気遣ってくれる方がいらっしゃる。
いつも謙虚で明るい人、見ていると昔亡母に云われた言葉を思い出します。
出しゃばっちゃいけないよって。自分の意志できちんと話さなくちゃいけないけど、出しゃばりはみっともないし、人様に軽く見られるよって。
最近は話すこととお喋りの区別がない人が増えて知性まで疑ってしまう。
昔ぽつりと折々に聞いた母の言葉が今になって私を支えている。
あの方もお母様のお言葉を覚えていらっさゃるのかも。
母が亡くなった年まで生きて、母の言葉を思い出すなんてね!